新渡戸稲造

新年に努めること

もうすぐ2月で新年というか微妙なところですが
引き続き稲造先生ネタです(笑)
みなさんは今年2005年どんな年にしたいですか。
今年の目標・抱負は?と聞かれてどんなことを
答えるのでしょう。

新渡戸稲造先生のような偉大な方でも
反省することがあるのか?!
と突っ込みたくなるところではありますが(笑)
どうやら今も昔も変わらず年月はあっという間で
大晦日から元旦にかけ反省をし、
新年どんな気持ちで臨むのか
決意を新たにされていたようです。

以下少し言葉は口語体にしたものですが
引用します。

「 ・日記は怠らずその日に記入すること

  ・通信は受け取った後何日以内に返事をすること
  
  ・本年は何某の書物を読むこと
 
  ・何月には何処を旅行すること

  ・本年はどういう論文を書くかということ 」


いかがですか。先生がたてられた新年の抱負。
けっこうこれって今も大事なことですよね。
実に計画的で毎日を大事に過ごされた方かが分かります。
さすがです。ドイツ語など語学力も素晴らしかったと
お聞きしていますが地道な努力家だったことが伺えます。

新年を迎え、もう1月がたとうとしている今
改めて2005年の過ごし方を考えたいと思います。

去年を振り返るとチャンレンジする年と題して
色々なコンテストや論文にチャレンジしてました。
夏には思い切った旅なども親友と共に
してきました。

そういうわけで今年は・・・・うーん落ち込み
語学を身につけること
将来に備える勉強をすることを
中心に頑張ります。
「継続」の一年にしたいと思っています。

どうせ抱負なんかたててもせいぜい3日坊主さ♪
なんてお考えの方、→私も含めてですが(笑)

新渡戸先生はこんなことをも言っておられます。
以下引用です。

「もう新たに始める勇気がなくなったという人も
あろうが、このような人に僕は
「もう一度やりたまえ」と叫びたい。
一度倒れたらもう一度起き上がればよいではないか。
よいことはただの3日坊主だけ
やってもその及ぼすところは3日に留まらない・・・・


すごい言葉ですね。勇気づけられるんですよ、
すいません。ファンだからかもしれないですね(爆)
稲造先生はどんな小さな事でも一寸の間でも行う
べし!と叫ばれているんです。笑い
というわけで一秒でいいから(笑)
まずはトライ☆



参考:「新渡戸稲造の心」(林 弥生)p.190

新渡戸稲造の言葉

逆境の理由を自分に反省せよ

厳しいお言葉ですが新渡戸稲造先生は
そうおおせられました。逆境というと人はどちらかというと
誰かのせいにしたくなるのが世の常ではないかと
思うのですが。どうでしょう。私だけだったらすいません(笑)

言い訳するなとはいいません、環境とか
いろんな事情で逆境に立たされるんだと思うんです。
新渡戸稲造先生のお言葉から考えるに
まだまだ見直すことがあります。

「自分が原因だと考える事に決めたら
人を恨まなくなるであろう。」
大抵の人は
「心の禍の責任を自分で負う事は嫌う」
ともおっしゃっているんですよ。

ふ、ふかィ・・・・・(><)
とてもとても深い意味がこもってます。
でも見方を変えるとそんなふうにも考えられるかぁ
という気もしてきます。


苦しいとき、悲しいとき、自分を反省するということ
はもっとつらいことです。傷口に塩を塗るような
ことかもしれません。いやからしを塗るようなこと
かもしれません(笑)

理不尽な出来事であればあるほどそうかもしれない。
しかし解決する方法は人を恨むとか
問題を転化させることではないらしいんです。

実際に実行となるとかなりシビアな状況では
あると思われますが肝にすえて考えたい
フレーズであります☆






注*「」内参考文献;
「新渡戸稲造の心」林弥生著
44ページ (日本印刷出版株式会社)
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ